年の差夫婦はセックスレスになりやすい?年下レスられ編

タイトルセックスレス
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アンケートから見る真実

「年の差婚って最近増えてるっぽい」と娘がおやつ用に楽しみにしてたいちごカプリコをかじりながら考えてた。

Twitterのセックスレス界隈を見てると、やけに年の差夫婦が目につくから。

まあ自分自身が年の差婚をしたというのもあるけど。

気になって厚労省が発表しているデータを見てみた。

Twitterに騙された!

夫婦の年の差は広がるどころか縮んでるじゃん!

これは「社会的地位やお金のある男との結婚」や「若い女をつかまえる」ことを喜ぶのが古い価値観になった、という意味合いが強いと思う。

「お高いレストランでジェネレーションギャップしか感じない会話するより、同じ時代を生きてきて似たような感覚の人とアマプラ見ながらくっちゃべるのがいいよねー」ってことなのかな。

でもTwitterのセックスレス界隈では年の差婚したひとをよく見る。

これは「年の差婚はセックスレスになりやすい」ということではないか?

事実だとしたら年の差婚をした自分としてはとても怖い。

怖いので知らんぷりしてスマホでちん〇の大きな国ランキングを調べて気持ちをごまかした。

でも逃げるわけにはいかない。

自分はいつかセックスレスの有識者として少子化担当大臣に呼ばれるという野望がある。

だから調べることにした。

(ちなみに世界のちん〇サイズの平均は約13cm。日本人の平均は12.6cm。平均サイズ最長はコンゴ共和国で17.9cmらしい。デカ〇ン好き女子はすぐアフリカへ渡ろう)

頑張ってググったけど、「年の差婚」と「セックスレス」の相関関係をしめすデータはゼロ。いつもこうだ。

セックスレス関係の公的なデータはこれに限らず、ほぼない。

少子化少子化言ってるわりに肝心のセックスへスポット当てない国はなにやってんのか!

半導体が足りねえ!って騒ぎながら稼働してる工場の数を調べないようなもん!

政府は次回の国勢調査でかならず各家庭のセックス頻度についての項目を入れること!

まあそんなわけでTwitterのみなさんにアンケートを協力してもらった。

※アンケート答えてくれたひとやリツイートしてくれたひと本当にありがとう!あなたたちは素敵さに満ちてるのでいつかセックスだらけの日々が来ると思う!

まずはこれ見て。2019年に結婚した夫婦の年齢差。

niwaka.comより引用

これは2019年のみのデータだけど、上の平均年齢差を見ると他の年も似たような分布になると思う。

年齢差5歳未満の夫婦が全体の約75%を占めてる。

(本当はもっと多い。“妻が4歳年上”を計算に入れてないため)

これでTwitterアンケートの結果とこの表の年齢差が似たような分布になってれば、「年齢差とレスはあんま関係ないかも」ってことになる。頼むぞTwitter。

アンケートの結果はこれ。

年齢差5歳未満が54%…。引く……。

これは

・夫婦全体では年齢差5歳以上のカップルは25%弱

・セックスレス夫婦では年齢差5歳以上のカップルは46%

ということになる。

「年の差婚はセックスレスになりやすい」とはっきり言っていいレベルのアンケート結果だよね、これ……。

年下と年上どっちがレスられやすいのか

でも強がりじゃなくて知ってたよ。

これを読んでるあなたも分かってたよね?この現実を。

ただ数字として見たかっただけさ。

だって、セックスするにあたって年が離れてるメリットなんてあんまりないでしょ?

レスり側が年上でも年下でもさ。

レスりが年上なら年とるごとに年下パートナーとの性欲のつよさが乖離していくし、レスりが年下なら年上パートナーの容姿や頭の回転の衰えにさらに萎えてくだろうし。

年の差を埋めるセックスポテンシャルの高いひとはいるし、自分もそうだと信じたい。

だけどやっぱり同性代婚より年の差婚のほうがレスになるリスクは高い。トヨタ車とアメ車の故障リスクぐらい差がありそう。

これから役所の戸籍担当は年の差カップルが来たとき「セックスレスのリスク高いですが大丈夫ですか?」と必ず聞くこと!場合によっては婚姻届けを受理しない!頼んだぞ!

年の差婚がレスになりやすいのはわかった。そこで気になるのは年上年下どっちにレスりが多いのかってところ。

今度はこんなアンケートを取ってみた。

4組に3組の夫婦が年下側がレスられ、という結果が出た!

2つのアンケート結果から「5歳以上年がはなれた夫婦はセックスレスになりやすく、かつその夫婦の年下配偶者がセックスを拒否される側になりやすい」ということが言える。

今回は多数派である「年の差夫婦の年下側が拒否されるセックスレス」について書いてみた。

年上がレスられことについてはまた後日書きます。

年下がセックスを拒否される苦しさと罪

体感時間の長さは無視できない

秋川雅史『千の風になって』。

この言葉を見てあなたはどう感じる?

例えばあなたが30歳だったら「あー懐かしいなあ」という気持ちになって、そのときしてた恋愛や部活やCDの借りパクや万引きを思い出すよね?

『千の風になって』がヒットしたのは2007年。15年も前だからそりゃあノスタルジックな気持ちになるのは分かる。

しかし4,50代の人間にとっては『千の風になって』なんてついこないだのこと。

5年前ぐらいじゃね?とか思っちゃう。

何の感傷も起こらないで、頭に浮かぶのはえり足をたなびかせて歌う秋川氏の勇姿だけみたいな。

何が言いたいかというと、年を取れば取るほど時の流れを早く感じるということ。

小学生のときの1年は長い。それが大人になると1年が2,3か月のように感じる。

これ、この世のすべての人間が感じてることだと思う。

わざわざ『千の風になって』の例を出さなくても、誰もがもつ共通感覚。たとえ出したのは時間のムダだった。

この「年を取るたび時間の経過を早く感じる」ことが、年の差夫婦のセックスレスで大きな問題となる。

例えばここに41歳の夫きよし・34歳の妻ヘレンがいるとする(※名称と実在の人物は関係ありません)。

きよし側拒否のレスで、最後にふたりがセックスをしたのは5年前。

ヘレンは求められない抱かれないことで、自己肯定感が地の底まで落ちた。

29歳から34歳の5年間、傷つかない夜はなかった。

永遠のように長く苦しい5年間。

一方のきよしはどうか。

一度ヘレンにセックスがない悲しみを強く訴えらたきよし。

ヘレンの咆哮のような懇願を聞いたきよしは「このままじゃあかんな」と考えた。

考えたが、きよしの思考は「このままじゃあかん」で止まり5年が過ぎた。

セックスする気が起きないまま5年経ってしまったきよしの頭は焦りでいっぱいになったか。いや、ならない。

「セックスレスになってからそんな経ってへんし、まあええやろ…」である。

ヘレンの悲しみと怒りと自尊心の失墜にまみれた永遠のような5年間は、きよしにとってはそう長い時間ではなかったってこと。

ヘタすれば「かれこれ1年セックスしてないなあ」とか言ってしまうかもしれない。

きよしの36歳から41歳の5年間と、ヘレンの29歳から34歳の5年間の体感時間のちがいがこういう事態を起こす。

この体感時間のちがいは、ヘレンの苦しい日々をきよしが軽視する原因ともなる。

ただでさえレスり側はレスられ側の辛さを過小評価するところがある。

そのうえ年の差夫婦でレスり側が年上だと、レスられ側が苦しんだ期間すら短く見積もられてしまう。

これはレス問題に立ち向かう夫婦の姿勢にも影響をあたえる。

時間感覚が似てる同世代夫婦だと「これだけ長い間セックスないのはやばいな…」という危機感から、ふたりが同じタイミングで問題解決に乗り出すこともあると思う。

けど年の差夫婦だと「セックスのない体感時間」にズレがあり、それが夫婦間の問題意識のつよさに大きな差を生んでしまう。

レスり側が年上だとレスの問題解決を勝手に先送りされちゃうのだ。

年下レスられ側の「もうダメ…」は年上レスり側の「まだ大丈夫」だから。

こうなるとレスられ側だけが一人でレスという巨大な壁に立ち向かわされる。

もちろん同世代夫婦にも危機感に差はあって、そのせいでレスられだけがレス解消をがんばってることはある。

でも年齢による体感時間のちがいのせいで、年の差夫婦の年下レスられ側はレスとの孤独な戦いを強いられる確率がより高いと思う。

遊び人が若い奥さんをつかまえると…

「遊びまくって婚期が遅れた」男性がだいぶ年下の女子と結婚するパターンはよくある。自分のまわりにも多い。

そういう男性は適齢期でまわりがパタパタ結婚してるときも、ひたすら遊びのセックスを繰り返してた。

でいざ結婚ってときにまわりから同性代が消えてるので、なんとなく年下女子をつかまえる。

雑に説明するとこんな感じ。

このパターンはセックスレスになりやすいと思う。

元遊び人の男性が奥さんに期待しているとこはセックスじゃない。

さんざんセックスにまみれた生き方をしてきたので、せめて結婚とセックスは別物として考えようとする。

むしろ「性的対象として妻選びをしなかった」ことで結婚に特別感をもたせるようなところがある。「結婚」と「セックス」を切りはなすことで結婚への誠実な姿勢を見せるような感じ。

奥さんに求めるのは家庭をうまく維持してくれる母親のようなふるまいと、ピカチュウみたいな愛玩物のような佇まいだ。

「性的欲求をかきたてるかどうか」で結婚相手を選んでないのでマンネリを感じやすく、子作りが終わったりすると、奥さんとのセックスから離れていってしまう。

このパターンのセックスレスは、レスられ妻がより強いうらみをレスり夫にもつことがある。

例えば夫が現在50歳・妻が40歳の結婚12年目の夫婦がいるとする。この夫婦が10年間セックスレスだとしたらどういうことになるか。

元遊び人の夫は30代の独身のとき、毎晩のようにセックスがある生活を送ってきた。

けれど妻はこの夫と結婚したことによって、セックスなしの30代を強制されたことになる。

「30代のセックス」を謳歌してきた夫が、「セックスのある30代」を妻から取りあげる。

すごく罪深い。レスられ側としてはとうぜん納得のしようがない。考えるたびにむちゃくちちゃムカつくと思う。

「女ざかりの30代を夫に台無しにされた!」という恨みが根深く残るだろう。どれだけ頑張っても失った30代は帰ってこない。

でもこれが夫婦同世代で「夫もセックスのない30代を過ごしている」のならどうか?

少なくとも「自分だけ若い時期にセックスを堪能しやがって!」というのがないだけマシなんじゃないか。腹立つは腹立つと思うけど。

年上だけどセックスできる人・できない人

「もう年だから若いパートナーについていけない」と言うレスりがいる一方で、おじさんおばさんになっても年下パートナーとセックスを楽しんでる人はいる。

このちがいは何だろう?

ぱっと思いつくのは「性欲の差」や「ボッ〇するかしないか」「濡れやすいか濡れにくいか」など。

でもそれは本質じゃないと思う。

ここで架空の人物、レスり夫Aさんとセッフル夫Bさんの話を聴いてみよう。

Aさん「いやあーちん〇がね…ウンともスンとも言わんのですわ…オレだって嫁は抱いてやりたいよ、そりゃあ。え?ED治療?んなもん受けれないなあ。だってこっ恥ずかしいし薬の副作用だって怖いしさ…。EDがどうだっつったって性欲がないんだからどうしようもないよね。どっかで性欲売ってたらどれだけ高くても買い占めるよ(笑)。嫁と10コ離れてると大変だよ…」

Bさん「妻は10歳下だけど月2回はセックスさせてもらってます。40歳超えたから勃ちづらくなったけど病院で薬もらってカバーしてますね。正直言うと昔にくらべて性欲はガクンと落ちました。でも妻はまだぼくに抱かれたい、と言ってくれてます。すごくありがたいことなので1日でも長くセックスで愛情表現をし続けたいです」

「何がBさんや!こんなやつおらんやろ。捏造するにももうちょいリアリティ出せボケが!」って思った?

でもBさんみたいな人は実際いるんです。口に出さないかもしれないけど。

Aさんはボッ〇できないこと、性欲が弱いことをレスの理由にしてる。

でもBさんも下半身の事情も性欲が弱いのもいっしょだけど、妻とセックスしてる。

これはAさんが妻を抱けない理由は「勃たない」「性欲がない」からじゃない、ってことを語ってる。

Aさんは「性欲がない」からじゃなく「年下と結婚した責任や配慮がない」からセックスができない。

これはAさんだけじゃない。年の差夫婦で年上のレスりはたいてい同じところが欠けてると思う。男女かぎらず。

年をとれば精力や性的機能が衰えるのは当たりまえ。だからといって「ま。しょうがないよね」で済ませていいものじゃない。

若いパートナーをもらうとき年長者は「性欲のつよさにギャップができる」未来を想像しなきゃならない。

それで実際に「自分は年取ってセックスしたくなくなったけどまだ若い相手はセックスしたい」ってことになったら、パートナーの欲求に応える努力をする。

これが年の離れたひとと結婚するときに年長者が負うべき「責任」と欠けちゃいけない「配慮」だ。

この相手を思いやった「責任」と「配慮」を持ってると、パートナーのために出来るかぎりの行動を取れる。

Aさんのようにロクに調べもしないでED治療薬の副作用におびえたり、通院を恥ずかしがったりしない。

そもそもED治療はすべてをオンラインで完結できる(薬も宅配で届く)ので、恥ずかしいは言い訳にすぎない。

女性が年上レスり側だと「濡れにくい」というのがセックス避ける理由になるけど、それも言い訳のひとつだ。

相手への気づかいがある女性はゼリー等を使ってセックスへの努力をしてる。

経済的な事情でどうしてもED治療が受けられなかったり、ゼリー使っても性交痛があったりして、挿入行為ができない人もいる。

でもセックスとは挿入することだけを指さない。

挿入や射精ができなくても、優しい言葉やエロい言葉をかけながら、パートナーの体を愛撫することはできる。性器を使わなくても絶頂に導くことはできる。

年下パートナーがセックスを望むかぎりは満足させるために最大限の努力をする。

それが年長者としての「成熟して分別がある大人」としての態度だと思う。

なんで年上ばっか努力しなきゃいけないんだ!と年上レスりは言うかもしれない。

でも「年上が若い相手に合わせて奮闘する夫婦」と「年下が衰えた相手に合わせてガマンする夫婦」、どっちが愛情表現に満ちてるかは言うまでもない。

今回の記事はここまで。読んでくれてありがとう!

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記事でもちらっと出てきたゼリー。挿入に手間取る、ちょっとでも性交痛がある女性は使ってください。ちゃんと濡れる人でもこれ使うと男性側の感度が増します。いま人気の吸う奴を使うときのお供にもぜひ。

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